院内感染

当院の滅菌順序を以下に説明します。
安心して治療を受けていただけるよう最大限の注意を払い、感染予防・滅菌管理・保管を徹底しております。
また、ご来院時に院内整美・清掃等で少しでも気になるところがございましたら、遠慮なくお申し付けください。。


使用後の器具類を水洗いします。大まかな血液や唾液はこれで流されます。
水洗いの後、血液分解剤に40分間浸漬し、水洗いだけでは落としきれない細かな血液成分を分解し、
その後もう一度水洗いします。
除菌・タンパク分解剤に浸して超音波洗浄を15分間します。
これにより細菌や微細な汚れをふるい落とします。

再び水洗い後、乾燥させて滅菌パックします。

132℃、25分高圧蒸気滅菌します。これにより全ての細菌・ウイルスが完全に殺滅されます。

乾燥後、各診療台に備えてある滅菌箱にいれ、滅菌灯下に保管されます。
治療時、滅菌箱より滅菌パックされた状態で器具類が準備されます。 滅菌ボックスに入れられたまま3日間経過した器具類は未使用でも上の手順で再度滅菌処理しております。 また、患者さまごとに診療台全体に消毒スプレーを噴霧した後、除菌剤を含ませた滅菌布で拭いております。